麻生太郎と自民党

代々政治家の家系に育った麻生太郎首相は留学などを経て英語力を磨き、外国に通用する政治家として1979年10月衆議院議員に初当選その後現在まで一度落選しているが、その後連続当選9期を数える。1996年に第2次橋本内閣で初入閣、麻生太郎外務大臣の時には得意の英語力でジョークを飛ばしたということもあったらしい。2001年4月には自民党総裁選に初出馬し3位に終わる。その後、阿部氏にも破れ福田氏にも破れ、4度目の正直で自由民主党総裁に就任する。

次回衆議院選挙と麻生太郎の外交と英語力

麻生太郎首相の持ち味としては、歯に衣着せぬ言い回しや漫画や若者に理解を示す自民党の中では少し変わった存在だったように思う。外務大臣を経験して得意の英語を発揮する機会も何度かあったようだ。首相になってから毎晩のホテルのバー通いや失言・日本語の読み間違いなど、毎日毎日話題に事欠かない。今日は支持率が20%近くまで落ち込み自民党の中からも「麻生自民党では選挙は戦えない・・・」という声さえ上がっている。

麻生太郎首相と歴代総裁英語力

小泉首相は別だったが、阿部首相、福田首相・麻生太郎首相と英語力が特別すごい!という日本の総理大臣はいなかったような気がする。小泉首相はブッシュ大統領と意気投合し、日米協力体制をさらに加速させたかもしれないが、期待していた阿部首相もぱっとせず福田首相と政権を投げ出し、麻生太郎首相にバトンタッチしたが、英語力に政治力、何のまだ力も発揮していないように思う。このまま選挙に突入すれば、自民党の大敗は目に見えるようだ。

麻生太郎とはどんな人?

最近何かと話題の麻生太郎首相、昭和15年9月20日生まれの68歳福岡県飯塚市出身。出身校は学習院大学政経学部卒業政治学士の学位を持つ、祖先に大久保利通や祖父に吉田茂、義父に鈴木善幸元首相を要し、妹は寛仁親王妃信子様という現代版華麗なる一族である。スタンフォード大学大学院やロンドンのLSEに留学経験があるが麻生太郎首相の英語力には疑問を投げかける人が少なくない、日本語もかなり漢字を読み違えたりしている。モントリオールオリンピックではクレー射撃の選手として出場している。